ブッピッスゥのいも太郎 旅立ち編 その三
おばあさんと一緒におじいさんは河原に行ってみると、そこには大きな大きなサツマイモがありました。
おばあさんは「おじいさん、これがさっき話した大きなサツマイモですよ」と。
おじいさんがサツマイモの周りをぐるぐる回って調べてみるとどこにも割れ目はなく、それは生のサツマイモでした。特に腐っている部分もなくとてもおいしそうなサツマイモだったのです。
「こんなに大きなサツマイモならおなかいっぱいまで食べても、何日分もありますね」とおばあさんはニコニコ顔でした。
(カゲの声 むかしから女の人はサツマイモが好きだったんですねぇ)
おばあさんが一人でかつぐには重すぎましたが、毎日山で柴刈りをしているおじいさんは足腰が強かったので、持って行った縄で大きなサツマイモを縛って背負って家に戻りました。
庭の井戸でサツマイモに水をかけてごしごし洗っていると
「冷たいよお、あまりごしごしこすらないで」
という高い小さな声が聞こえたような気がしましたが、おじいさんは高い音がよく聞こえなくなっていたので空耳だと思いそのままにしておきました。
洗いあがったサツマイモはあまりに大きくお鍋に入らないので、小さく切ろうとおばあさんは包丁をサツマイモに突きたてようとしました。
その時おばあさんはびっくりして包丁を取り落としてしまいました。
「何にびっくりしたか」って?それは次回のお楽しみ。
おばあさんは「おじいさん、これがさっき話した大きなサツマイモですよ」と。
おじいさんがサツマイモの周りをぐるぐる回って調べてみるとどこにも割れ目はなく、それは生のサツマイモでした。特に腐っている部分もなくとてもおいしそうなサツマイモだったのです。
「こんなに大きなサツマイモならおなかいっぱいまで食べても、何日分もありますね」とおばあさんはニコニコ顔でした。
(カゲの声 むかしから女の人はサツマイモが好きだったんですねぇ)
おばあさんが一人でかつぐには重すぎましたが、毎日山で柴刈りをしているおじいさんは足腰が強かったので、持って行った縄で大きなサツマイモを縛って背負って家に戻りました。
庭の井戸でサツマイモに水をかけてごしごし洗っていると
「冷たいよお、あまりごしごしこすらないで」
という高い小さな声が聞こえたような気がしましたが、おじいさんは高い音がよく聞こえなくなっていたので空耳だと思いそのままにしておきました。
洗いあがったサツマイモはあまりに大きくお鍋に入らないので、小さく切ろうとおばあさんは包丁をサツマイモに突きたてようとしました。
その時おばあさんはびっくりして包丁を取り落としてしまいました。
「何にびっくりしたか」って?それは次回のお楽しみ。
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