ミャンマー、あんな・こんな (6)
ミャンマー、あんな・こんな (5)で、事務所は女性ばかりなのは大学生の大部分は女子学生だ、と書きました。
スタッフに更に聞き込みを続けると、とんでもないことが分かりました。
工学部の土木学科の学生の三分の二は女子学生であるというのは間違いない事実なのですが、これは新入生の時の状況です。卒業できる男子学生はほんのわずかで残りはドロップアウトしてしまうそうです。
技術職の特徴として徹底的に細かいところまでつっこむことがあげられますが、こういう職業はミャンマー人男性には適していないのかもしれません。
でも、大多数の役所職員は男性です。ということは………………。
他の諸国での体験から、ミャンマーの男性たちは「女脳」なのではないかという結論を得ます。一つの話題に集中できず、何時間も議論を続けても結果が出ない。いや、「結果を出したくない」と思っているのかもしれません。PTAのおばさんたちのように顔を合わせておしゃべりをして「協調して楽しむ」ことが主目的なんですから、結果を出したりしたら次の会合がなくなってしまうことで楽しみが減ってしまうことを恐れているのかもしれませんね。
「男脳・女脳」をインドネシアで調べた結果はこちら。
http://omdoyok.web.fc2.com/Ah_Indonesia/Aind-59/Aind-59.htm
面白いことに男性が女性脳を持っている人の割合が高い地域はイスラム圏に多いということです。でもミャンマー人のほとんどが仏教徒です。
カンボジアでもベトナムでも自宅と商店などには必ず大きな仏壇、といっても日本風に言うと神棚、がありますが、ここミャンマーではこれを見ることはまずありません。この違いは「土地の神あるいは氏神」信仰があるかどうかということに起因しているのかもしれません。でもミャンマーでは大木の下に小さな祠を祀っているのをよく見かけます。これは大木の大部分には霊が住んでいるから、それを鎮めるために祠を立てていると解釈しています。ミャンマー人もお化けを相当に恐れているようです。
昨年末にミャンマー北西部のザガイン州にある古い取水堰を視察しました。そこは大東亜戦争中に激戦地となった場所らしく、兵隊さんたちの多数の霊がいまだに残存していました。その堰の職員詰め所の二階にある宿泊施設にお化けが出て、だれもその部屋には泊まらないということでした。お祓いをしてその時はヤンゴンに戻りました。年が明けて二月にその堰を訪ねてその後の状態を尋ねたところ、二階のお化けはすでにいなくなっていたとのことでした。冥土に行くことができたのでしょう。めでたしめでたし。
スタッフに更に聞き込みを続けると、とんでもないことが分かりました。
工学部の土木学科の学生の三分の二は女子学生であるというのは間違いない事実なのですが、これは新入生の時の状況です。卒業できる男子学生はほんのわずかで残りはドロップアウトしてしまうそうです。
技術職の特徴として徹底的に細かいところまでつっこむことがあげられますが、こういう職業はミャンマー人男性には適していないのかもしれません。
でも、大多数の役所職員は男性です。ということは………………。
他の諸国での体験から、ミャンマーの男性たちは「女脳」なのではないかという結論を得ます。一つの話題に集中できず、何時間も議論を続けても結果が出ない。いや、「結果を出したくない」と思っているのかもしれません。PTAのおばさんたちのように顔を合わせておしゃべりをして「協調して楽しむ」ことが主目的なんですから、結果を出したりしたら次の会合がなくなってしまうことで楽しみが減ってしまうことを恐れているのかもしれませんね。
「男脳・女脳」をインドネシアで調べた結果はこちら。
http://omdoyok.web.fc2.com/Ah_Indonesia/Aind-59/Aind-59.htm
面白いことに男性が女性脳を持っている人の割合が高い地域はイスラム圏に多いということです。でもミャンマー人のほとんどが仏教徒です。
カンボジアでもベトナムでも自宅と商店などには必ず大きな仏壇、といっても日本風に言うと神棚、がありますが、ここミャンマーではこれを見ることはまずありません。この違いは「土地の神あるいは氏神」信仰があるかどうかということに起因しているのかもしれません。でもミャンマーでは大木の下に小さな祠を祀っているのをよく見かけます。これは大木の大部分には霊が住んでいるから、それを鎮めるために祠を立てていると解釈しています。ミャンマー人もお化けを相当に恐れているようです。
昨年末にミャンマー北西部のザガイン州にある古い取水堰を視察しました。そこは大東亜戦争中に激戦地となった場所らしく、兵隊さんたちの多数の霊がいまだに残存していました。その堰の職員詰め所の二階にある宿泊施設にお化けが出て、だれもその部屋には泊まらないということでした。お祓いをしてその時はヤンゴンに戻りました。年が明けて二月にその堰を訪ねてその後の状態を尋ねたところ、二階のお化けはすでにいなくなっていたとのことでした。冥土に行くことができたのでしょう。めでたしめでたし。
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